まだまだ続く木工事

元々の建物の柱や梁がまっすぐに通ってないので、修正しながら下地をするのが

大変です。

↑ ダイニングは勾配天井にして吹抜けをつくりました!

↑ 既存の梁はアクセントとして見せるようにします!

↑ 茶室も天井を高くして既存の丸太を見せるようにします!

仕上がりが楽しみです!!

木工事下地

あらかた躯体補強ができたので下地を作っていきます。

↑ 縁側増築部分の柱と梁を建てているところです。

床に大引きを入れていきます。

柱を建てて、必要か所には筋交いを設置します。

↑ 外壁が無かった所には、サイディングを内貼りして新たに壁を作ります。

木工事はまだまだ続きます!

木工事

基礎ができたらようやく木工事の始まりです。

躯体の補強から行っていきます。

土台を敷いて柱を建てていきます。

↑ 新しく束を建てて、屋根をしっかり支えます。

↑ 新規梁と既存梁も繋ぎをとって強度を高めます。

家の強度は格段にアップしました!!

補強

補強の方法を検討した結果、既存の柱の内側に新たに柱を建てて

壁を作り、既存の躯体と繋いで補強する事にしました。

家の中に新しく家を建てるイメージです!

↑ 先ずは床下が土なので湿気対策として防湿の土間を施工します。

防湿シートとワイヤーメッシュの鉄筋を敷き詰めます。

  

  

その上からコンクリートを流し込み馴らしていきます。

↓ その後基礎立ち上がりラインを大工さんと墨だしします。

基礎施工完了です!!\(^_^)/

解体してみると・・・

あらかた解体が終わって見ていると色々な問題が・・・

とにかく柱や梁が細い!しかも

こんなにも欠き込まれている ( ゚Д゚)

これでは大きな地震がきたら一発で折れてしまいます。

良く見ると小屋束が母屋から離れて屋根を支えていなかったり、

床下もこんな事になっていたり、

排水管が土管であったりと、色々な問題が出てきました!

いったん仮筋交いで固めて補強方法を検討します!!

解体工事

連棟長屋の大解体が始まりました!

  

↓ 構造躯体が露わになってきました。

↑ なんとっ!!( ゚Д゚) 隣の家の石膏ボードがでてきました!

連棟ではこんな事もあるんですねー

さらに・・・

↑ 内壁をはがすと外壁が無い !(゚д゚)!

隣の駐車場の擁壁のレンガがでてきました。

路地奥のため産廃業者のトラックが入れないので、軽トラックで

少しづつごみを運びます。何往復もしてようやく搬出完了です。

お疲れ様でした!

 

構造補強を含めどのように施工するか、一度じっくり検討しなければいけません!

コンセプト

今回は神戸在住のお施主様が京都に遊びに来た際にセカンドハウスとしてお使いになる家の改修プロジェクトです。

物件の規模は築60年以上になる連棟長屋の2軒分。
お施主様支給のアンティークの襖建具の使用や、簡易的な茶室の設置、増築し縁側を設けるなど上質な和の空間を演出します。
また、築年数の古い建物ということもあり、構造補強をしっかりとおこなっていかなければなりません。もちろん断熱施工などもおこない、快適かつ安心・安全な空間作りを計画します。

古い建物のリノベーションをお考えの方にはとても参考になると思いますので完成をお楽しみに。

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