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快適+節約!!涼ecoな家の基本

快適+節約!! 涼ecoな家の基本

暑い夏、エアコンなどを使用せず快適に!そして地球環境を考えたecoな家。横田建築研究所の施工事例を参考にし「涼ecoな家」の考え方をお教えします!

今年の夏も暑くなりそう・・・。

この時期になるとそろそろエアコンをつけるようになりますよね。
エアコンは部屋を快適にするけど、室外の温度を上げるので地球にとって悪循環・・・でもつけないと夏は乗り切れない!!
電気料金は値上がりするし・・暑さの問題は増える一方ですね。

そこで、「涼エコな家」の基本的な考えを基にした 横田建築研究所の施工事例をご紹介! あなたの家も涼しくエコにしませんか?

涼ecoな家

風を通す!

風向きにあわせて風通しに有効な所に、窓やドアを設置し、風の出口と入口を作ります。
さらに風の入口と出口に高低差をつけると、暖かい空気は上、冷たい空気は下に行くので、高い窓から熱い空気が抜けて、冷たい空気が低い窓から入るという風の流れができます。

風を通す/吹き抜けや天窓が効果的!

吹き抜けや天窓が効果的!!
大阪府 堺市 M様邸

風の入口が日陰になる所だと夏場は、ひんやりとした空気を取り入れる事ができます。風の入口に落葉樹を植えて、葉が落葉する冬は暖かい光が入るようにするのも効果的です。

暮らしのヒント

戸締りをして出かけた時、帰ると部屋がすごく暑くなっている事ありますよね。そんな時は、締め切ったままエアコンで冷やずに、まず窓やドアを開けて熱い空気を逃がしてからエアコンで冷やす方が冷房の負担も少ないですよ。

外部からの熱を遮る

◆窓から入る日差しを遮る◆
熱の侵入が一番多いのは窓。これを遮れば暑さはかなり和らぎます。夏の日差しを防ぎ、冬の日差しは家の中に届くように庇の出幅を計画。さらにガラスをLOW-Eガラス※にする事で夏の強い日差しを約60%カットし、冷房効果を高める事ができます。

LOW-E ガラス

熱エネルギーの吸収・再放射率を低くするために、ガラスの表面に特殊なコーティング処理を施しているガラス。室内の明るさはそのままに、今あるガラスを交換するだけなので施工も簡単!!

カーテンで日差しを遮ると窓とカーテンの間に熱がこもってしまうので、できるだけ窓の外で日差しを防ぎ、熱を家の中に入れないようにしましょう。

暮らしのヒント

窓の前にゴーヤなどを植えて緑のカーテンにすると、植物の蒸発散効果で葉っぱのまわりの温度が下がり効果絶大!!

◆壁や屋根の日差しを遮る◆
窓ほどではありませんが、壁や屋根も日差しを受け家は暑くなってしまいます。それを防ぐため横田建築研究所がおすすめしている遮熱建材を簡単にご紹介。

ガイナ

京都市左京区 S様邸
施工の様子はこちら

アストロフォイル

アルミ遮熱材、夏場の屋根は55℃~70℃位に上昇して、蓄熱します。その熱が室内に向け放射され部屋の温度が上がります。アストロフォイルは反射率97%で侵入する熱の36~47%をカットします。屋根に施工をするだけで、8畳用エアコン1台分の働きに相当すると言われています。

大阪府枚方市 M様邸
施工の様子はこちら

おまけ

ペットへの思いやり。タイル床を設ける。 ペットが自由に移動できる場所にタイルの床があると自身で体温調節ができます。特に犬は暑さ対策として、おなかを冷やしながら体温を逃がす事をします。水にも強いのでペットコーナーをタイル床にする事はお薦めです。

暑さ対策/ペットコーナー

大阪府枚方市 M様邸
施工の様子はこちら

いかがですか?意外と考え方は簡単で当たり前の事ですよね。 この基本的な考えの上、様々な暑さ対策があります。 冷房機器をまったく使わないのではなく、頼りすぎない家にする事は、地球環境や健康そしてお財布にとってもいい事づくし当社でも様々なご提案をしていますので、お気軽にご相談ください。


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