横田満康建築研究所 > クラストツウシン > 湿気から家を守る。
快適+節約!!涼ecoな家の基本

湿気から家を守る!
あなたのお家は大丈夫

湿気による家への被害と大切な住まいを守る方法・建材などを紹介していきます。

ジメジメする梅雨の季節が目の前です。湿度が高くなると不快指数が増し、憂鬱な気分になるだけではなく、カビが発生しやすくなり、住まいを傷める原因にもなります。今回は湿気による家への被害と大切な住まいを長持ちさせる方法や建材など紹介してきます。





梅雨から真夏にかけては高温多湿でカビ・ダ二・シロアリなどの家の大敵にとって最適な環境です。 特に温度28℃以上・湿気80%は、カビ発生の最適条件!!どんなに掃除を行き届かせてもカビは生えてしまいます。



湿気はニオイ・カビの原因だけでなく、腐朽・結露・害虫被害など様々です。カビが発生するとダニも繁殖し、アレルギー、アトピー、鼻炎、喘息などの原因にもなり健康にも直接関係してきます。



大切な住まいを長持ちさせるには、湿気対策がとても重要です。カビ・ダニは湿度60%以内に抑えると、ほとんど繁殖しません。すなわち湿気対策は病気の原因を減らす事につながります!!

◆家の大敵『腐朽』

床下の湿気を放置すると、木材が腐り、家の土台や柱の強度を低下させてしまうほか、シロアリの発生を促進する恐れがあります。

湿気の被害で最も深刻なものが木材の腐朽(ふきゅう)です。腐朽は菌が木材の成分を分解し、木材の組織構造を破壊する事によって起こります。

『腐朽』ってなんで起きてしまうの・・・



どんな家においても、腐朽菌が腐れを起こす恐れはあります。湿気が多いと、様々な虫達が家に住み着きやすく、カビや木材腐朽菌が好む環境は、シロアリも大変すごしやすい為、シロアリの発生を促進する恐れがあります。

《カビ被害》

《シロアリ被害》


では、そもそもなぜ家はこんなに湿気るの??

◆昔の家と今の家の比較

昔の住まいは、開放的な間取りですき間もあり、特に意識しなくても自然と通気ができていたので、高温多湿の日本でも湿気がこもりませんでした。しかし、すき間風が寒く、また地震にも弱いため、だんだん改良され、気密性の高い現代の住まいへと変わっていきました。その結果湿気のこもりやすい住宅になったのです。




建物の構造だけでなく室内環境を快適にするには内装材に調湿性のある自然素材を使用することをお薦めします。


気軽に参加できる住まいづくり相談会&勉強会【東京・京都で実施/参加無料・予約制】


よく読まれている記事
人気の住まいづくり事例
人気の実例写真
お問合せ 見学・ご相談 メディア掲載 アクセス