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耐震リフォーム
 NO.1
 私は、阪神淡路大震災は直接経験していませんが、ちょうどそのときは京都にいましたので、大きな揺れを感じたぐらいだったのです。しかし、今までたくさん京阪神地区で、仕事をしてきましたのでたくさんの建物と関わってきました。また、たくさんの職人さんや友人がいましたので、すぐに駆けつけたことを、今も思い出します。

震災後の町は、ビックリするような姿になっていました。まるで空襲のあとのような姿だと、ご老人が教えてくれたことが、今も心に残っています。

友人捜しや食料・水を持ってのボランティア、建物の状態検査など 出来る限りのことは行いました。本当に大変でした一生忘れない出来事のひとつです。
たくさんの友人や身内も無くしましたし この教訓を生かした
建物作りに 『一生励みたい』と心に誓ったことは 今まで忘れたことはありません
(本当は たくさん書きたいことが 山ほどあるのですが・・・)
 
 
 
■耐震設計について
一口に耐震と言いますが細かく分けますと、『耐震』『免震』『制震』と言う考え方があります。簡単に説明しますと
 
『耐震』
躯体そのものを強固にして、揺れ等に耐えられるようにする考え方
耐力壁を設けて壁量をふやし、構造材を金物等にて接合する考え方
耐震リフォーム
 
『免震』
建物と地盤を切り離し、間に免震装置を取り付けて、建物に伝わる揺れを軽減する考え方
耐震リフォーム
 
『制震』
躯体の一部に制震パネルや制震ダンパーなどの装置を組む込み
地震のエネルギーを軽減する考え方
耐震リフォーム
 
今回は、第一に『人命を守るということを優先して しかもコスト的に考えた工法』(リフォーム工事の前提と考えて)として、耐震を基本として説明します。
   
色々な考え方や施工方法がありますが、ここで説明していますのは、
基本的に私が良く行う耐震リフォームを前提として(スケルトン耐震リフォーム)説明をしていますので、もっと詳しい工法や説明が欲しい方は直接メール等でご相談ください。
 
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