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| ハーフDIYデザインリフォーム・ 一戸建て住宅リフォーム 奈良県奈良市 T様邸 |
「こんにちは、 Tと申します。突然ですがこれから伺っても宜しいですか?」
T様との出会いはこんな一本の電話から始まりました。 |
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連日現場を飛び回り、事務所にいることがない時期だったのですか、お電話をいただいた時はたまたま、ポッカリと時間が空いていたのです。なんというタイミング!
ほどなくして現れわれたのは、とてもオシャレな若いご夫婦でした。新婚1年目、そろそろ家を持ちたいなと思った時に、まずは奥様が弊社のHP(自然素材で安心エコDIYリフォーム&ニューハウス)をご覧になり、その後購入した建築の雑誌にも弊社の作品が載っていたことがご依頼のきっかけだったそうです。
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庭に大きな桜の木が植えられた高台の住宅地に建つ築33年の中古の一戸建てを、若いお二人のライフスタイルに合った「シックでシンプルな空間」
に生まれ変わらせるべく、横田+クライアント+職人さんが一致団結して挑戦したデザインリフォーム。出来上がったのは自然素材に囲まれた「木造うちっぱなし住宅」です。 |
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- 広々としたリビング
- キッチンは業務用
- 階段の傾斜をゆるやかに
- 壁紙は嫌
- 広い寝室には大容量のクローゼットが欲しい
- 趣味の陶芸部屋を作りたい
- 足が伸ばせる機能的な浴室
- 2階にもトイレを作りたい
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事務所での打ち合わせやDIYの練習も和気あいあいと進み、いつしかT様とのメールのやり取りを事務所のスタッフ全員が楽しみにするようになっていました。共に家造りを楽しんでくださるお客様との出会い。本当にこれが一番の弊社の財産だと思っています。
ハーフDIY(セルフリノベ)で施工の楽しみを覚えたT様夫婦。これからもお二人の挑戦は続きます。(まずはベランダ。桜の下のウッドデッキ計画はまだまだ遠いかな?)完成後も進化を続けるT様邸。
横田はこれからもハウスドクターとしてT様と一緒に家の成長を見守り、アドバイスをしていきます。 |
解体をしてびっくり。床下からなんと切り株が!
信じられない事に大きな切り株が床下に残されたままになっていました。切り株はシロアリに食べられてボロボロになり基礎の下に這った根が腐り地盤沈下の原因に。こんないい加減な施工をしているなんて、本当に悲しくなります。 |
T様邸では地盤の一部補強に加え、構造用合板を一面に張りつけた耐震壁
耐震金物・筋交い等を用いて耐震補強を行いました。T様邸の施工内容に合う最適の方法で、しかもコストを抑えての耐震リフォームを行う・・・
今回のリフォームで最大の課題でした。 |
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以前は二間続きだった和室をリビングダイニングに。収納の扉を壁と同じ素材の構造用合板にしたことで空間に統一感と広がりが生まれました。
家族みんなででサンダーをかけた合板の壁に囲まれていると、まるで森林のなかにいるような安らぎを感じます。天井はボード仕上げ。しばらくはボードのまま楽しんで何年か経ったらペンキを塗ろうかと思っていますとのこと。 |
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お打ち合わせの当初から業務用キッチンをご希望だった奥様。軽い食事はカウンターでなさりたいとのご要望から特注品のシンクと業務用の機器を組み合わせたオリジナルキッチンに。ビルトイン食洗器はなんと別のクライアントさんからのいただき物です。皆さんどうもありがとう!ご協力感謝です!
ステンレス素材の光沢の中で奥様手作りのかわいい食器達が彩を添えてくれます。
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ご自身で小さな窯をお持ちだという奥様の趣味のお部屋です。
DIYでサンダーを掛けた壁とDIYで貼ったタイルの床。
もしかしたら一番愛着のある一室になったのでは?「将来は壁に珪藻土を塗るのもいいね」と夢は膨らみます。現在はDIY作業場として活躍中の陶芸部屋。ここで作品が作られるのはもう少し先かもしれませんね。 |
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近くにお住まいのご両親が遊びに来たときのために、階段も勾配が緩やかなものに架け替えました。
玄関を入ると直ぐに目に入ってくるスリット階段。
上部は吹き抜けになっており、スポットライトの明かりが空間の美しさを引き立てます |
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二間続きの和室をワンルームに。DIYで自然素材の墨汁を塗装した梁が勾配天井によって縦に広がった空間を引き締めています。将来2部屋に仕切れるように扉と収納も2つづつあるプランになっています。
クローゼット上はロフトスペースとしても将来のお子様のベッドスペースとしても使えます。 |
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在来のタイル貼りの浴槽は、保温力が高く一回り大きなユニットバスに交換しました。
ダークブラウンの壁パネルがアクセントカラーとなり、ご主人が思っていた通りのシックなバス空間になりました。 |
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プラン上、窓の取り付けが不可能になってしまったトイレは、壁面にガラスブロックを入れ採光を確保しました。
デザイン性も兼ね備えた一石二鳥の効果を発揮してくれます。 |
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T様と言ったら「DIY」。
お揃いのツナギ姿で完成前からHPに登場! |
第一弾は壁の仕上げに使う構造用合板のサンダーがけです。重装備で作業をするお二人。なかなか根気のいる作業ですが、ご両親も一緒に参加され、200枚もあった合板がどんどん仕上がっていきました。 |
陶芸部屋のタイル貼りに挑戦。めじの間隔がちょっとバラバラなのもご愛嬌。タイルカッターでサイズを合わせ見事にタイルが敷き詰められています。 |
給排水の配管用にタイルに穴を開けます。グラインダーやドリルを駆使して穴あけ完了。
お二人の熱心な姿に大工さんが機械の使い方をアドバイスしてくれました。ご主人の力作「穴あきタイル」はお見事!ピッタリと納まりましたよ。
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「梁を黒く塗ろうと思うのですが何で塗ったらいいですか?」・・・クライアントからもどんどんアイディアが。自然素材の墨汁をお勧めしたところ、こんなにシャープな空間が生まれました。合板200枚のサンダーがけをこなしたT様にとって梁のサンダーがけくらいはお手の物です。「梁にサンダーをかけると鹿の匂いがするんです」という名言(迷言)も飛び出しました。 |
完成も間近になり、建具にニス塗り、壁・床を自然素材の蜜蝋ワックスで仕上げます。ここでもご両親が参加してくれました。大勢でやると作業も早く、なにより楽しいですよ!
お母さまはワックス塗りの達人になられたそうです。
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お引渡し後も着々と進化と続けるT様邸。
収納の扉の取り付にはお兄様も参加。ここまでくると工具の扱いも慣れたものです。 |
DIYは屋外にも進出! 今回は若草山が見晴らせるベランダの防水にチャレンジです。
左官工事は楽しかったとのことですが、はたして出来上がりは? |
※横田建築メールマガジンVOl.10でも紹介しています |
| T様の引渡後の様子やインタビューなど掲載されていますよ。 |
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