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大阪府大阪市S邸 アジアの純心|施行中の様子

ハーフDIYデザインリフォーム(ハーフセルフリノベーション)

大阪市 一戸建て住宅リフォーム |S様邸

※2009年 12月 完成しました。
一戸建て住宅リフォーム/大阪府大阪市

『アジアの純心~努力の結晶!新しい家族のためのDIY奮闘記~



ミツヤスの考えるハーフDIY(セルフリノベ)の新しいカタチがここに完成しました。本来、家と住まい手の関係はこうあるべきだと私は思います。DIYの新たな可能性を見出した今回のリフォーム、家と住まい手の新たな関係とは…?
 
出会い
ホームページをご覧いただいて、メールをもらったのがきっかけでした。
ちょうどその頃、大阪で開催される『住宅リフォームフェア』で講演会を行う事が決まっていましたので、住宅やリフォームに対する私の考えを知ってもらおうと講演会に招待したのがそもそもの始まりです。その頃杉本さんは、自然素材を使ったリフォームを考えていたけれど、工務店で見積りを依頼したところ、予算をはるかに上回る費用が必要だと知り、どうしたものかと考え込んでいる時でした。

ハーフDIY(セルフリノベ)で家作りをされた弊社のクライアントを例に、自然素材のリフォームでも、DIYで比較的安く作ることが出来る、といった講演を行いました。講演のあと杉本さんは、“ただ費用を安くしたいという気持ちだけではなくて、自分たちもリフォームに参加して愛着の持てる家にしたい”と、家作りに対するお気持ちを素直に話されました。道具を見たことも無ければ、DIYの経験も無いお二人でしたが、工事が始まってからはとても熱心に、真剣に家作りに取り組まれていたのが印象的でした。
 
工事期間は約7ヶ月、杉本さんの仕事の合間をぬって、少しずつ進めていきました。その間多数のテレビ取材・ご結婚・ご入籍と様々な出来事がありました。そして完成・引渡しを終えた現在、新しい家族がまもなく誕生しようとしています。家作りを通して杉本さんご夫婦の人生の大きな転機に立ち会うことができたことをうれしく思います。
 
講演の内容は『自然素材を使ったハーフDIYについて』
 
リフォームコンセプト
それは、徹底的に自分で作業をしてもらう事です。

プロが施工する領域は最小限にとどめ、それ以外はDIY。その分、施工指導を徹底させました。どんなに辛くても大変でも最後までやり遂げてもらう事、家を造る技術・補修する技術・守る技術を教える事に徹しました。実現したい夢を私達が形にするのではなく、自分の手で形にしてもらう、その手伝いをする…

これは簡単なようで、なかなか忍耐の要る仕事、ついつい手を貸してしまいそうになります。しかし、辛抱強く施主の上達を見守り、ようやく完成に至りました。初めはどうなる事かとヒヤヒヤした部分もありましたが、純粋に学ぼうとする施主の成長ぶりには目を見張るものがありました。こうして完成した家は、施主の豊かな感性がそのまま形になったようなすばらしい家になりました。

 余談ですが、タイトルにつけた『アジアの純心』という言葉の意味を一言。
アジアを中心に世界中を旅された杉本さん、お二人の大好きなアジアンテイストは今回のリフォームに欠かせない要素でした。『純心』は、DIYに懸命に取り組む杉本さんのひたむきさを表した言葉です。経験の無い事に挑戦することは、失敗を恐れずに前に進む勇気がいるものです。そんなお二人の純粋な心から、こんなタイトルが生まれました。
 
それではご覧下さい…
 

■取材風景

 
 

■ショールームにて

 
 
お風呂を選んでいます どれにしようかな・・・?
 
 
材木屋さんで使用する材を選定  
 
 

■いよいよ解体です!

・・危険を伴うDIYは事前に入念な打ち合わせを行います・・  
 
 

■スタッフの指導でフローリングの施工に挑戦!

 
 
 

■手作りの表札を取り付けています

完成度の高さに一同びっくり!!  
 
 
完成後の撮影の様子 入念な打ち合わせで撮影に臨みます
 
 
 
 
 
最後は杉本さんと横田のインタビュー
 
 

■ハーフDIYによる施工の様子

打ち合わせをしています まずは波板を撤去
 
 
  錆を丁寧に落とし・・・
  錆止め塗料と仕上げ塗料をペイント
 
 
 
   
  いっぱいのこぎりで解体
杉本さんがんばってます バールを使えば簡単に剥がれます
 
 
 

■浴槽の解体

   
雨漏りで老朽化していた柱や土台たち
 
 

■解体終了

 
 

■いよいよ木工事の始まりです

湿気対策!床下に調湿炭を敷きました 下地の作製はスタッフの仕事
 
 

■壁の下地が出来上がりました

 
 

■スタッフの指導でフローリングに挑戦!

 
スタッフと二人三脚の家作りです  
   
   
 
 

■珪藻土を塗る壁に下地処理をしています

   
 
   
 
 
ボードの継ぎ目はひび割れしやすいので事前に処理 マスキングテープで養生
 
木部に珪藻土がつかないように養生しています  
 
 

■いよいよ珪藻土塗りです

 
   
 
   
 
   

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