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ローコストの考え方

【新築&リフォーム時のコスト削減!】適正価格を追求するローコストの考え方

私たちは、適正価格(ローコスト)を追求することで、高品質なものを低価格で提供することができると考えているので、人件費は最低人数分で技術料や建材量も実数量の実費精算でよいと考えています。
(※詳しくは基本的な考え方を参照)
まず今の建築業界のおかしいと思うところを以下にあげてみます。

1. コスト削減の努力をしない

建材を安く買う努力をしない。不必要な施工工程を削除しない。

2. 中間マージンを取るところが多すぎる

下請け制度が今も続いている(下請け・孫受け等)。
まわりくどいルート販売などで中間マージンが発生する。
※下記の図参照

3. 打合せする人と現場で施工を指示する人が違う

つまり、ロスやミスが必ず出るような流れになっていてその分が価格に上乗せされている。

4. 施工代が不明瞭である

施工材料金額と施工技術代が明確に記載されていない。
材料単価に利益を上乗せしてある。
実際の使用建材量が不透明・・・

5. 建材価格の表示がおかしい・メーカーに直接購入できない

建材価格表示が何種類もある。
上代価格、設計価格、仕切り価格、など・・・・・・
一般消費者が直接購入できない。

6. 職人さんを大切にしない

元受業者が自分たちの利益優先に仕事をしている。
いつも泣くのは職人さんたちです。(たくさん私は見てきました。一番大切なのは職人さんの技術だと私は考えています)

以上をご覧の通り、おかしいと思うところがたくさんありますね。。。
私たちはこのようなことを見つめ直しコスト削減を追求することで、高品質なものを低価格で提供することができると考えています。

日本の建築業界の流れ

クライアント(施主)が職人さんに直接プランの変更の申し出や、打ち合わせ等ができない構造になっています。クライアントが直接職人さんにお話をしても取り合ってくれないことが多くて、必ず営業担当者に話をして欲しいと返事が来ることが多いのです。 それは、リフォーム会社や住宅メーカが外部の工務店に下請けし、さらには孫請けとして工事を外注するからです。このような仕組みから中間マージンが発生します。
また、日本という国は欧米に比べ流通工程が非常に複雑で建材が手元に届くまでに中間マージンを取る会社が多すぎますね。私たちはこのような中間にある不必要なものをできるだけ取り除くことでローコストを追求しています。

▼よくある工事の流れ

良くあるリフォーム会社やハウスメーカーの工事の流れ

▼建材のルート販売

建材がてもとに届くまでのルート販売の流れ

▼ハウスメーカーやリフォーム会社・工務店でよくある指示形態

ハウスメーカーやリフォーム会社・工務店でよくある指示形態の流れ

建材の仕入れからもローコストを追求する

私たちは、建材の生産者と直接交渉(またはタイアップなど)をして購入や、大量購入、アウトレット建材の発掘などをすることでコスト削減の努力しています。

横田建築はメーカーさんなどでたくさん講演をさせていただいています。おかげで直接メーカーさんと交渉することができる所がたくさんあるのでショールームの展示品を安く購入(いつも無理言ってすみません)させていただくこともあります。

▲所長ヨコタの講演会の様子。この時の講演を毎日放送「VOICE」が撮影をしていました。

これまでのコネクションのおかげでアウトレット建材などの情報がどこよりも早く入ってきます。 サンプル品や欠損品、その現場で使わなくなったもの(解体等にて使えるものが出てきます)や余った建材も処分せずどこかで活かしています。普通はゴミになり廃棄費もかかるものですが上手に使えば “タダ” でも良いものができます。
また、倒産した会社の在庫品などを手に入れるために現金持ってトラックで買い付けに行きます。
こうすることで本当に良い建材がビックリするくらいの価格で手に入ります。

私たちの考える建築は
不必要なものを(中間にあるものも)できるだけ取り除き、
施工するのに必要なものだけ直接取り入れる(材料・技術・技)だけで
良い家を適正価格で作れると考えています。



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