今問題になっているのは、飛散性の高い吹きつけアスベストです。
1975年まで当たり前のようにS造やRC造の断熱や消音材として使われていました。吹きつけが禁止されていた75年以降も、重量比5%以内ならアスベストの規制対象にもならなかった為、吹きつけされているのがロックウールでも、アスベストを含んでいる可能性があると考えられます。
ボードやタイル等のアスベスト含有建材は非飛散性アスベストと呼ばれています。吹きつけ以外に使われているのは、ほとんど毒性の低い白石綿で、通常の使用では問題が無いと考えられていますが、これから本格的なリフォーム等にて解体又は、風化・破砕によってアスベストが飛散する可能性があると、考えられます。
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